ベストセラー『ザ・ゲーム』の著者が出した新刊”THE TRUTH”も必読だよ!

こんにちは、まことです。

物語の構成、人の心理、人間関係・・・など、
非常に学ぶところの多い名著The Game(ザ・ゲーム)

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で有名なニール‥ストラウスさんの
新しい著書が出た。

 

タイトルは、The TRUTH。

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この人の物語そして文章は本当に素晴らしい。

この本も米国Amazonでこの好評価。

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探したらKindleでもあったので、買ってみた。

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読み始めた途端・・・というか、なかなか読み始められない。

というのも、読む前にこんなのが出てくるのだ。

スクリーンショット 2015-10-22 3.13.59

WARNING:警告

というわけである。

何を警告しているのかと言うと、

The following pages contain one of the most terrifying and obscene words
in the English language: commitment.
Specifically the type of commitment that often precedes or follows love and sex.

つまり、不適切な表現が出てくるから注意しろというわけである。

 

「そんなのはいいから早く内容を読ませてくれ」と、
はやる気持ちでページをめくると・・・

出てくるのはさらにこんなページ。

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WARNING FOR INGRID

イングリッドというのは人名である。

「イングリドに対する警告」というわけだ。

イングリッドという人物がいて、
その人物に呼びかけているらしい。

「もしこれを読んでいるなら、今すぐやめろ」

「ページをめくってはいけない」

という警告がなされている。イングリッドなる人物に対して。

 

イングリッドっていったい誰だ?

という疑問をかかえながら、自分はイングリッドではないので

「Do NOT turn the page.」

という表記にビックリしながらも、
さらにページをめくることになるだろう。

 

いよいよ、物語が始まるか・・・

 

と思いきや、まだ始めてくれない。

なおも、こんなページが出てくる。

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またイングリッドなる人物によびかけて、

don’t read this

読んではいけない、と警告している。

 

ここまでしつこいのも珍しい。

しかし・・・

読みてとしては、いつものパターンを完全に崩され、
興味を抱かざるを得なくなっている。

 

というより、

すでに物語の中にどっぷりつかっていることに
気づかないままここまで読み進めてしまっている

というわけだ。

 

ここからやっと本文が始まるわけだが、
すでに
①イングリッドとは誰か?

②なぜ読んではいけないのか?

 

という疑問を2つも抱えさせられている。

この疑問を解消するために、必然的にページを捲る手が
進んでしまう・・・という恐ろしい仕掛けがなされているのだ。

 

やはりNiel Straussはベストセラー作家だと認識させられる。

世界観に引き込む手腕が並ではない。

 

この本は2015年10月に発売されたばかりだから、
いずれ日本語版が出るにしても時間がかかるだろう。

もし興味があれば、Kindleで英語版を入手することをおすすめする。

 

ではでは、これから楽しいに読み進めようと思う。

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投稿日:
カテゴリー: 英語

作成者: なかじま

語学を学ぶのが好きなセールスコピーライターです。

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